私を時空の旅に連れてって前スレ
時空のおっさん 9
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1348894963/
時空のおっさん 7
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1335118080/
時空のおっさん 6
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1309839251/
時空のおっさん 5
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1292595560/
時空のおっさん 4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249368841/
時空のおっさん 3
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209584765/
時空のおっさん 2
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1179014918/
時空のおっさん
①気が付くと人も車もいない、静寂の世界に入り込んでいる。
街や建物の構造がおかしくなっていて、地平線が見えることもある。
景色や空に色彩、明暗の異常があることが多く、色が減っていることもある。
最も多いのは空が赤い世界。他にも緑、黄色、オレンジ、灰色、など色は様々。
②おっさんが現れ、もしくは携帯で「おい、ここで何をしている!」と怒ったように言う。
会う時は逆に驚かれることが多く、隠れようとすることもある。
遠くにいてもよく見えるし、見られる。声も遠くから聞こえる。
周りの色の変化に関わらず、おっさんは普通の色。影がない?
③事情を話すと、おっさんは携帯電話で誰かと連絡し始める。電話を使わないおっさんもいる。
④おっさんがポケットに手を入れゴソゴソする、またはおっさんに触られる、
または元いた場所やトンネルに誘導されると目が覚めたように元の世界に戻る。
戻るときバチッという衝撃や頭痛、めまいがする。
⑤帰るとなぜか時間が戻っていたり瞬間移動してたり、夢だったかのように演出されている。
しかしその世界で着た服や動かした物、足の裏の土などがそのままなので、夢とは考えにくい。
⑥服装が作業着やスーツだった事は覚えているが、おっさんの顔は覚えていない。
⑦子供のころに迷い込む人が多い。子供にはとても優しい。
⑧迷い込んでしまったら、その世界で何か食べたり、長居してはいけない。帰れなくなる。
・前に入った場所と同じ場所で、再びその世界に入った。(入りやすい場所がある?)・おっさんに会わない、会っても話しかけてこない、または声だけの時があった。
・おっさん以外にも、おばさん、お兄さん、お姉さん、子供、知り合い、犬猫などの場合もあった。
・たまたま、おっさんの集いに遭遇した人もいる。最大数はヤクザ風のおっさんが15人位いた例。
・携帯で話しかけられた時、携帯に番号ではなく「NOBODY」と表示された。かなり多い例。
・その世界から、姿の見えない家族や友人に電話を掛けられた。
・電話の後、すぐにもう一人のおっさんが来た。そっちの方が偉そうな感じ。
・アメリカに住んでいて、掃除道具を持った黒人の時空のおっさんに会った。
・スペイン旅行中に外人の時空のおっさんに会った。言葉が通じなかった。
・基本とは違って人は普通にいたが、気付かれなかった、またはみんな蝋人形のように動かなかった。
・友達や自分の子供、散歩中の犬など複数人で一緒にその世界に入った例もある。
・トイレの底、ソファーと壁の間など、ゲートを通してその世界やおっさんを見た。
・過去や未来の世界に行った。戦時中の日本に入り込んだ。
・幽体離脱に成功した時、時空のおっさんの世界に似た世界に行った。
・戦前、曾祖父が時空のおっさんに会ったらしい。今のところこれが最も古い体験談。
・心療内科で聞いたら、同じような体験談をここ数年で数十回聞いたことがあるとの事。
・おっさんに「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」と言われ帰されたが、
そこは自分のいた世界とは少し違う世界だった。自分や知り合いの容姿、関係性に違和感。
慢性的にネタ切れ気味なので他スレからのコピペ推奨です。保管ログ 洒落怖 http://syarecowa.moo.jp/本家 「不可解な体験、謎な話~enigma~」のまとめサイト
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7672/enigma/index2.htm
http://www.ahoseek.com/enigma/
関連スレ
時空のおっさん 6
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1309839251/
過去ログ
時空の歪み(Part10?)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1268830269/
Part 9 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1241932424
Part 8 http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1190382775/
Part 7 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1174803155/
Part 6 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155360086/
Part 5 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1153279502/
Part 4 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139837917/
Part 3 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1128184317/
Part 2 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1094109718/
Part 1 http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1037032744/
前スレ
時空の歪み Part 12
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1313576195/
・彼はおっさんから逃げてその世界のパンを食べ、帰れなくなったらしい。
・兄ちゃんは追ってきたおっさんに、すごく熱い謎のスプレーを吹きつけられた。「俺はもう一週間くらいここにいる」
「物を食べるとおっさんは察知して現れる」
「あのスプレーは俺を消去するためにかけたんじゃないか」
「俺はもうどうあがいても帰れないと思う」
「俺は既に「別世界からの迷子」ではなく「この世界の異物」になった」
「肌の色が灰色なのもそのせい」
「もしお前が元の世界に帰れたらこの話を2chで公表してくれ」
「近くにおっさんがいると、正常な人間はおっさんの方に近づくように進んでしまう」
「おっさんは今俺を捜してるから、俺がいる限り消えることはない」
「おっさんは異世界の中で異常が起こると、それを修正しに出てくる」
「修正する時になんらかの理由でこちらの世界とリンクさせる必要があって、
そのリンクした時にこっちの人間が迷い込むことがあるんじゃないか」
「異世界の食べ物を誰かが食べると、その異常が起こる」
「時空がねじれてるのか、アパートの扉を開けたら遊園地みたいな場所だったりした」
「おっさんが現れてからは、走り回っても同じ場所ばかりに出た」
「おっさんが空間を固定した」
「迷子がおっさんに遭遇しやすいのもそのせい」
「(俺の)名前は「山下」だ」(下の名は言わなかった)
・おっさんの携帯のアンテナ部分に、手のひらより少し小さい位の風車が生えていた。
・その風車は真ん中に顔が有って、羽は朱青白が並んでいて所々に星のマークが入ってる。
・この時はまだ誰もその風車が何なのかわからなかった。【変なおっさんに拉致されてた】(VIPスレ)
・言葉の通じないジローラモに似たおっさんの左手の甲全面に、同じような風車の入れ墨があった。
体験者が探してきた、その入れ墨とそっくりな絵→
・その絵がヴォイニッチ手稿だとわかり、時空のおっさんとヴォイニッチがつながったと騒ぎになる。
★風車の絵に関するレス(ヴォイニッチスレから引用)
・手の甲の顔の絵は太陽系の属する天の川銀河の印だと思います。
顔は目でもあります。中心から外に出るのが赤で外から中心への流れが青です。
間にある星印は銀河の中の恒星だとおもいます。
その外の少し大きめの星印の色のないところは、中心から出る光で育つ星たちを表します。
同じく文字が書いてある色のないところは外から中心に向かう流れを表しています。
「おまえ・・・ここの人間じゃないな・・・」
「ああ、そういう人(に聞こえた。よく聞き取れなかった)かあ」
「やべ、ミスった」
「繋がってしまったか」
「またか」「ほんと最近多いな」
「君歩いてるときとか、気付いたらずっと先に居たってこと、ないかな?」
「ここは少し外れているんだよ」
「稀にこういった場所に迷い込む人が居るんですよ」
「私はそこに迷い込む人を元の場所に案内しなければならない」
「乗りな。ここにいられると俺が迷惑なんだよ。」(黒の軽自動車(ワゴンR?)に乗ったおっさん)
「他に誰にも会ってないか?」「ここは俺の地域じゃないんだけどなぁ」
「間に合ったのかな…?ギリギリだと思うのだけれど」「次がんばってねー」
「ダメです!」「今の状況が大変危険なことくらい分かりなさい!」「違うそんなんじゃない!今から…」
「なんか食ったか」(食ってないと答えたら)「そうかよかったな。なら大丈夫だ」
「それは、持っていけないな。そこに置いて」
「おまえ、あれを見たのか!?」「(犬のほうを見て)あ~、見たのはこっちか!」 (犬はそれきり行方不明)
「二度とここに来させない。帰れ」
「○○(名前)だろ?絶対に部屋を出るな。あとは何とかなるよ。いい夢でも見てろ」
「落っこちてきたり、隙間に挟まってきたりする人は時々いるけど、わざわざやってくる人は珍しい」
「まあ、時期にそっちもこうなるが…」
「あんたは向いてるかもしれん」(古い錆びた鍵をもらったが、その後それは消失)
「予定よりも○○(聞き取れず)じゃないか…戻すからこれ持って」(コンドームっぽい包装の硬い物)
「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」(その後帰った世界に違和感)
「見んな!パッシュタ(?)」「おっぱいが!?」「おっぱいが…」
「あ、はい、ではヒグスデンカあげ(やれ だったかも)してください」(ヒッグス粒子に関係?)
「迷子みたいなんですよ、ちょっと出てきます」
「一人入りました。至急返して下さい。」
「××入りました。○○お願いします。」(×○は何語なのかも不明な言葉)
「遭難者」「今年で6人目」
「0.なんたら(たぶん数字)てぃーてぃー?ぴー?(よく聞き取れない)よまか?はら?(謎の言葉)」【質問してみた】
・自分「時空のおっさんって呼んでもいいすか?」
おっさん「勝手にせい」
・自分「こっちに来るにはどうすればいいんすか?」
おっさん「…次は帰れんぞ」
・自分「あなたは元からこの世界にいる人間?」
おっさん「…いや、違う」「君と同じようにここにきた」
・自分「おじさんが時間をとめてるんですか?漫画で読んだんです」
おっさん「完全には止められないから、君だって動いてるだろ?僕が止めているわけじゃないしさ」
【男女の二人組の会話】
・男(女に向かって)「失敗してんじゃねーか」「失敗だけならまだしも姿見られたのはまずい」
・女(男に向かって)「すみませんすみません」
・男(私に向かって)「このこと誰にも言うなよ?」私「言いません!言いません!」
・女(男に向かって)「それは駄目ですって!ばれたら余計にまずいことになりますって!」
・男(女に向かって)「バレなきゃいいんだよ、そもそもお前が失敗したから~」
・パラレルワールドの作成を主に活動している。
・梯子スレみたく本流の世界があって、本流の奪い合いしてる。・この世に並行宇宙がいくつかあって、そのうちのもう消滅してしまった世界のひとつ。
・この世界が住めなくなってきた時に、選ばれた人だけを向こうに送るつもり。
・実は既に一度入れ替わってて、いま向こうを直してる最中。何度か目撃されてる謎の作業はそれ。
・宇宙人を平行世界側に誘導してそっちで戦う気。
・なんらかの組織か一族がO時空を発見、そこに調査や作業のために派遣されてる。
・どこか違う世界にあるコンピューターのデータの中。おっさんはそのメンテナンス係。
・safe mode的な世界。侵入してきたバグをつぶして元通りにする。
・1秒間の速度を30分とかに間延びさせた空間。高速回転してるものがゆっくりに見えるはず。
・この世とあの世の間にある幽世。その幽世とこの世の間に存在する虚世界がおっさんの世界。
・時空のおっさんは氏神様で、人間以外の良くない物がいないか見廻ってる。
・誰かの夢の中に迷い込んでる。
・この世界はテーマパークで、敷地から出てしまった迷い子をパークの中に戻してくれてる。
・位の高い、時空を操る領域のものには直接アクセスはできないため、おっさんを緩衝材にする。
・おっさんはゴムか何かの精巧なマスクをしてる。要するに人間ではない生き物が人間を模してる。
・もしおっさんが時空の隙間の修理やらをやってるのなら、強制労働。・持ってるのは携帯じゃなくて、解釈する際に都合が良いから、携帯に見えるだけ。
・故意に侵入して来る何者かは人の姿をしていて、見た目だけでは判断が付かないから、
おっさんはまずは疑って、怒鳴り声で相手の反応を見てこいつは白だ、などと判断している。
・向こう側に長く居ると、こちら側に初めから居なかった事になる。
・異次元で起こったことは現世にも反映する。異次元を占拠すれば現世に影響を与えられ利益になる。
・なぜか懐かしさを感じるのは、忘れてるだけで実は以前どこかでこういう経験をしてるから。
・景色の異常は理解できる範囲の情報量しか頭に入ってこないから。白黒TVでカラーが見れないのと同じ。
・あちらの世界にはよく動くものがないことが多い。よく動くものは後からその世界にごっそり移すから。
・有名な芸術家はこの世の仕組みを知ってた。ピカソは間違いないし、おそらくムンクも。
・幼少時に変質者にいたずらされたショックが、大人になって突然フラッシュバックしたもの。
・側頭葉に強い磁界を与えたり、脳の或る部分が一瞬酸欠で機能停止していると、そういう幻覚を見る。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1364218970/
時空のおっさん 10
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1374861600/
“時間や空間の歪み”にまつわる奇談・体験談を語りながら
たまに登場してくるおっさんもしくは何らかの管理者について
いろいろ考察や妄想をするスレってことになるのかな>慢性的にネタ切れ気味なので他スレからのコピペ推奨です。
これも採用のままでいいかもはっきりさせた方がいいと思う
個人的にはテーマに沿った話の収集ってことでコピペ推奨賛成
コピペの際は出典明記で
リスの時代、天の火と寒さで滅びる
サルの時代、大地の怒りで滅びる
イルカの時代、大気の死とともに滅びる
607 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2014/03/08(土) 13:39:10.05 ID:eHh6lILP0
小さい頃、よく親に連れられて行った老舗デパート。
弟とよくデパートの最上階にあるレストランの前の広場で待たされてた(親は買い物に)。
金もないので、ゲームなどはできなかったので滑り台とかの遊具に飽きれば、最終的にかくれんぼや鬼ごっこになる。
その時、その階限定でかくれんぼをしていた。弟が鬼。たいていかくれる場所は決まっていたので、ちょっとずるいことしようと思って、屋上へ通じる階段の踊り場で隠れようとした。
親には「この階からでちゃダメ」と言われてたので、屋上までには上がらず踊り場でギリギリ見えない程度にかくれる程度。
その日は平日ということもあって、人が少なく階段で屋上へ上がる人もいなかった。
何分かくれていたかわからないが、「そろそろ戻ろうかな」と思った時、屋上から誰か降りてきた。
「おいボーズ。こんなとこで遊んでんなよ」
と口の悪いおっさんだった。
ウザいことにならないうちに…と階段を降りた。
すみません。遅れました。
続きです。>>607おっさんに声をかけられた俺は、階段を降りすぐにレストランにあるフロアに戻ろうとした。
ところが、おりた先は全然違う場所。
例えれば、病院とか学校みたいな感じのコンクリートの壁が延々続くようなフロア。
電気はついていて、汚くはないが、部屋には何もプレートもついていない。
ただただ廊下と部屋が無機質にある感じ。伝わらないかもしれないけど。
そして、下に続く階段はなくなって壁になっていた。
「あれ?」と思い、廊下を歩いて、部屋に入ってみたけど何もない。
バカな俺は「違うところに降りてきちゃったなぁ」と思い、変なおっさんに怒られるかもしれないけど
また元の階段へ戻ろうとした。
屋上へとつづくはずの降りてきた階段に上り、踊り場へいって上を見上げると様子が違う。
屋上へ通ずるドアがあるはずだった・・・けど、そこはレストランのあるフロア。
普通に喧噪が復活しており、弟が遊具で遊んでいた。
また「あれ?」と思い、下にくだると普通の階下のフロア。
登ってきたところを弟に見つかり「あ~!この階から出ちゃダメなんだぞ~!」と言われたのを覚えている。
あとで母に告げ口され、母から怒られた。まぁ実際、屋上の手前まで行ったのは事実だし。
昔は、そんなこともあるんかな~と思っていたが、今考えるとあれは不可解な思い出だ。
あの延々と続く不気味なフロアは今でも忘れない。あそこはいったいどこに通じていたんだろう?
「」を多様するな。
携帯置き忘れるな。
何故か記録出来てないとか言うな。
小1の記憶を完璧に覚えているな。
なりきるな。
何も分らないのにこのスレにピンポイントで来るな。
友達に紹介されるな。
質問に答えろ。
ゲラゲラは忘れろ。
自分の具体的な年齢や現象の起こった具体的な場所を書かないのはリアリティなくてつまらんよな
ソースは俺。長くなりそうだから適当に切る。こないだの日曜日のことなんだけど。
犬の散歩してて急に胸のあたりが痛くなったもんだから、遊歩道のベンチで休んでたんだ。
近くに中学校があって野球部の練習の声がしてたんだが、それがどんどん遠ざかってって、
なんか苦しい感じがして視界が灰色っぽく霞んできて尋常ならざる吐き気がすんのよ。
最近時空のおっさんのまとめと、きさらぎ駅系のまとめを読んだとこだから、
ついに俺も異世界デビューか?なんてちょっと無駄にワクワクしてたけど、
苦しさがハンパなくてそれどころじゃなくてさ、
俺ヤバいんじゃね?って思ってた。
めっちゃ優しく「今助けを呼びますからね、怖くないですよ」って言うから、なんだか気味が悪くてさ。助けられといてあれだけど、ちょっと尻に危険を感じた(笑)
んで、おっさんが携帯でどっかへ電話して、しばらくしたら別のおっさんが来て、なんかラムネ菓子みたいなのをなめさせられた。
「すぐに良くなりますよ」って。通りすがりの医者か?とか、犬どこ行った?とか色々考えてるうちに痛みが収まったから、深呼吸して目を開けたら病院だった。
聞けば、俺は日曜日の朝早くに犬を連れて出かけ(これは習慣)、
昼過ぎに犬だけ帰宅したから慌てて探しに出たけど近所には見あたらなくて、夕方になって途方に暮れてたら病院から俺が運ばれたと連絡があったと。
狭心症だったよ俺(´・ω・`)
失神してる間にそういうビジョン?イメージ?を見たらしいんだな。
で、夢とか幻想にしてもそのガチムチのおっさんてのがなんかやたらリアルだったなぁとか思ってたら、
ガチムチのおっさんは救急車を呼んでくれた近所のおじさんで、
後から来たおっさんは救急隊の人で、ラムネ菓子みたいなのはニトロ?なんか狭心症の発作の薬だった。
つまりリアルもなにもまんま現実だったわけよwww
混濁した意識の中で時空のおっさんのイメージと現実が混ざって再構築されたというかなんというか、そんな感じ?
異世界は異世界であったら楽しいと思うけど、残念ながら俺は行けなかったわ。長くてスンマセン。
報告乙、大変だったな
成る程時空のおっさんはリアルで見ているものが自分の意識の影響を受けて不思議な人物に見えている説か。医学的な事はよくわからんが、なんで倒れたかわからん人間に
救急隊員がいきなり狭心症の薬飲ませていいものなの?
救急隊員が来て薬飲ませた時の状況は、電話してくれたおじさんからきいた時の話?
薬飲ませたタイミングは病院とかもっと後だったんじゃないかなと思って。このスレ的には、リアルで起こっていた事とガチムチ達の行動が似ていたために>>38の脳が合理的に考えようと働いてるのではと思ってしまうな。
何はともあれお大事に。
ありがとー。
そうそう、ガチムチ氏が救急車で一緒に来てくれて、病院では財布の中の免許証から身元確認して、
んで嫁に連絡してくれたんだけど、嫁は動転した土偶だったから、看護婦さんが説明してくれたことを
ガチムチ氏が要約して俺に教えてくれたのよ。
しかし発作の薬は確かに変だな。
嫁に確認してみる。
ガチムチ氏には後日きちんとお礼に行くよ。
脚色なしでそのままに。
小学校3~4年頃だった。学校から帰りのウチのマンションでのこと。
ウチは10階なんでいつものようにエレベーターに乗る。
そして自分が住んでる10階についたんだけど
マンションに住んでるとわかると思うけど
自分が住んでる階以外に降りると微妙に明るさが違う
違和感があるんだけどその感じがあった。
いつもより少し暗いなぁと思いながら家までの廊下を歩いていたら
なんだか空が真っ赤なんだよ。
夕焼けで真っ赤ってのはあるけど、
その赤じゃなくて暗くくすんだようなどす黒い赤。
なので身長的にギリギリだった廊下の壁から背伸びをして外の様子見てみた。
するとなんか変。まず人が誰もいない。車も一台も走ってない。
空は真っ赤で道や建物は黒なんだよ。地理は同じだけど細かい所が少し違う感じ。
ウチのマンションは国道6号沿いなんで車が走ってない時なんてほぼない。
道路の車線もなく真っ黒だったと思う。
いつもの見慣れた景色なんで違いはわかる。
あるはずの建物がなかったり、あるはずの建物がなかったり。
完全におかしいのは遠くに見えるはずのデパートの大きな建物がなくなってる。
手前の建物の看板とかもなくなっていたと思う。
昔の時代??とも考えたが作りがそんなこともない。
学校いってる間に工事でもあったのかなと小学生なりに考えたがありえないなと。
しかしとにかく人が誰一人いない。探しても探してもいない。
シーンと静まり返った赤と黒の世界だった。
普通の色が存在しない全体がセピアのようなね。。
エレベーターからおじさんがやってきた。
子供ながらにも言い方的に自分のことを知ってるようなので
新しい管理人さんなんだと思った。
2chでよく言われている緑の作業服を着てたから管理人さんと思ったんだよ。
で、言われるままに一緒にエレベーターに乗った。
おじさんはトランシーバーみたいなもので誰かと話してる。
そしておじさんは途中で降りて「このままちゃんと一階まで行くんだよ」と言って
エレベーターのドアは閉まり一階へ。
一階に着いてドアが開くとエレベーター待ちの人達が驚いた顔してる。
エレベーターは異常だったらしい。
でも自分的には??で頭が混乱しながらも
一度外に出てマンション沿いの6号線とか見たら
いつも通りバンバン車は走ってる。色もいつも通り。普通の昼。
「あれ?さっきのなんだったんだ?」と思いながらも
ランドセルを置きにもう一度エレベーターに乗って家に帰った。
10階からの景色はいつも通り。
家に帰って母親に新しい管理人さんに変わったの?とか色々聞いたけど
「あんた何言ってるの?」みたいにスルーされて終わりだったよ。
とにかく実際に体験したことだが、似たような体験している人がいて嬉しい。
というか少し怖いし不思議でたまらん。
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